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公認会計士

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公認会計士というのは会計のスペシャリストなんですが、
会社なんかのお金の流れを正確に把握できる能力の持ち主です。
公認会計士の資格は弁護士なんかと同じくらい評価が高いですので
取得する価値は大いにあるのですが試験の難易度ももちろん高いです。
就職・転職に有利なことは確実ですし、経験を積めば独立開業も普通にできます。

公認会計士の独占業務、
つまり公認会計士の資格を持つものにしかできない仕事に
「会計監査」があります。
会社は財務諸表を作成し、これを会計監査してもらう義務があるんですが
その会計監査ができるのは公認会計士の資格取得者だけなんです。
財務諸表の会計監査というと堅苦しいですが、
まあ、家計簿のチェックみたいなもんですかね。
会社にとっては公認会計士を「身内」に持っておけば有利になるわけです。
もっとも、身内の公認会計士の監査は法的に認められませんけど・・・

さて、公認会計士の社会的ステータスは高いだけあって、
資格試験の合格率も10%をきります。
しかし、2006年から公認会計士の資格試験は変わりまして、
随分めんどくさくなくなったんですね。
チャンスです。
公認会計士の資格試験の合格率は上がると考えられますから。
受験資格もなくなったのですよ。誰だって資格試験を受験できます。

資格試験の概要は以下の通り。

1次:短答式試験 
    企業法・財務会計論・管理会計論・監査論
  *短答式試験に合格した場合、この後2年間は短答式試験は免除
2次:論文式試験
    企業法・会計学(財務会計論・管理会計論)・監査論・租税法
    次から1つ選択:民法・経済学・経営学・統計学
受験料:19500円

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