中小企業診断士はその名前の通り、企業のお医者さんと考えればいいでしょうか。
「中小企業の経営の診断および経営に関する助言」
がお仕事ということになっていますが、なにも中小企業に限ることはありません。
相手が大企業であっても中小企業診断士はコンサルティングが可能です。
経営コンサルタントの資格としては中小企業診断士は唯一の国家資格ですから。
また、経営コンサルティングのみが仕事というわけでもなく、
社員や管理職の研修に関する助言をしたり、
経営者の補佐をしたりという人もいます。
企業の活動全般に関わる知識を持つ資格なのですね。
ということで独立してコンサルタントになるというだけでなく、
就職・転職に有利な資格と言えます。
ただ、中小企業診断士資格試験の難易度は少し高めのようで
1次試験2次試験とも合格率が2割くらいです。
ということは最終的な合格率は、0.2×0.2=0.04・・・4%・・・まじっすか。
中小企業診断士資格試験の概要は以下の通り。
受験資格:なし
試験内容:1次試験 経済学・経済政策・財政・会計・企業経営理論
運営管理・オペレーションマネジメント
経営法務・経営情報システム
中小企業経営・中小企業政策
2次試験 中小企業の診断および助言に関する実務の事例についての
筆記試験と口述試験
受験料:1次試験14400円 2次試験17900円

