マンション管理士、略して「マン管」。ウーム。
しかしこれも国家資格でして、しかも合格率が1割に満たない。
難易度の高い資格といっていいでしょう。
マンション管理士の仕事は名前を見るとマンションの管理人かと思われますが
実際にはマンションに関係する法令の専門家であります。
例えばマンションの管理組合に対して、
長期修繕計画の査定をしたり(マンションの修繕が効率的に行われるかを見る)、
マンションの構造上の問題点を見つけて指摘したり、
そんな施工業者を選ぶべきか助言したり、
管理規約や住人のルールを作る際に助言したりと、
仕事は多岐にわたります。
そのすべてを法的な見地から行うわけですね。
マンションの住人が幸せに生活できるかどうかの鍵を握っているわけですから
やりがいのある仕事であり、取り甲斐のある資格といえます。
ついでに出題範囲の似ている宅地建物取引主任者の資格を取るというひとも
多いようですね。
マンション管理人資格試験の概要は以下の通り。
受験資格:なし
試験内容:マンションの管理に関する法令及び実務・管理組合運営の円滑化
マンションの建物及び付属施設の構造及び設備
マンションの管理適正化の推進に関する法律
受験料:9400円

