メディカルクラーク2級講座

メディカルクラーク2級の資格。高齢化社会に対応した資格と言えます。


医療事務講座はこのサイトで探すのが効率的です。

メディカルクラーク2級の資格を取ってどうする?

メディカルクラーク2級

まずよく誤解されることですが、

メディカルクラークというのは

医療事務に関する資格の保持者なのですけど

医療事務に関する資格試験は有名なものが3つあるんです。


ひとつは技能認定振興協会の主催する医療事務管理士。

次に医療秘書教育全国協議会の主催する医療秘書技能検定。

そして日本医療教育財団が実施している医療事務技能審査。


3つの資格のうちメディカルクラークという称号が使用可能なのは

3つめの医療事務技能審査だけです。

さて、医療事務技能審査をパスしてメディカルクラーク2級の資格をとったあとは

どんな仕事が待っているのでしょうか?

メディカルクラークというのは医療現場における事務職員ですね。名前の通り。

それでお金の管理をする仕事が多くなっています。

具体的には患者さんから医療費負担分を支払っていただく仕事。

しかしこれだけでは「メディカルクラーク」独自の仕事とはいえませんね。

スーパーのレジと同じです。

資格試験を要するほどの大事な仕事としては、レセプトの作成と請求というのがあります。

レセプトというのは国や健康保険組合に医療費を請求するための文書です。

これは患者さんにかかった医療費に基づいて作るわけですが、

患者さんへの診療内容を点数に置き換える作業になります。

ここにメディカルクラークの専門知識が必要とされるんですね。

このレセプトに基づいて、その病院が受け取るお金の金額が決まりますので、

大切な役割です。

そして医療事務技能審査ではこのレセプト作成能力を主に問われることになります。

メディカルクラークの需要と将来性

メディカルクラーク2級

レセプト作成業務以外の仕事としては、

カルテの管理が重要です。

患者さんに関する情報が書かれたカルテの整理や検索をしたり、

カルテに書かれている情報をパソコンのデータベースに入力したりという仕事があります。

はっきり言いまして、ここは重要です。

なぜなら、カルテの取り扱いを誤れば、

致命的な医療過誤にもつながるからです。

メディカルクラークは責任のある仕事といえるでしょう。

あとは入院患者さんの情報も同じように管理しますし、

入退院の手続きもメディカルクラークの仕事です。


ということでメディカルクラークの仕事内容はこのように重要なものが多いのですね。

それに加えて高齢化少子化のの進行を考えますと、

メディカルクラークへの需要は高まる一方だと予測できます。

最近10年間で、病院から外部への医療事務委託数は

「2倍」になっているという事実もその予測を補強します。

さらに業務領域は資格によって保護されていますので安定性のある仕事といえます。

ではメディカルクラーク2級の資格取得者は、どこで医療事務の委託を受ければいいのか?

医療事務委託が増えているといっても

そこへのルートがわからなければどうしようもないわけです。

講座やスクールによっては仕事も見つけやすくなるようです。

少しでも有利にするために、次のようなサイトで

いろいろな講座の資料を請求してみるのがよさそうです。

メディカルクラーク2級講座